現在地 |
宮城県気仙沼市赤岩杉ノ沢8番地2 |
開設者 |
気仙沼市長 菅原 茂 |
管理者 |
市病院事業管理者 横田 憲一 |
事業開始年月日 |
明治13年5月21日 |
法適用年月日 |
昭和39年4月1日 |
院長 |
大友 浩志 |
病院種別 |
病院 |
区分 |
- 救急告示病院
- 災害拠点病院(宮城県地域災害医療センター)
- 臨床研修病院
- 宮城県地域周産期母子医療センター
- 宮城県高次脳機能障害地域支援拠点病院
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病床数 |
340床
- 一般 336床(回復期リハビリ病床48床・地域包括ケア病床50床)
- 感染症4床
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診療科名 |
20診療科
- 内科
- 呼吸器内科
- 消化器内科
- 循環器内科
- 小児科
- 心療内科
- 外科
- 整形外科
- 形成外科
- 脳神経外科
- 皮膚科
- 泌尿器科
- 産婦人科
- 眼科
- 耳鼻咽喉科
- リハビリテーション科
- 放射線科
- 麻酔科
- 歯科口腔外科
- 病理診断科
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指定機関 |
- 保険医療機関
- 労災保険指定医療機関
- 生活保護法指定医療機関
- 結核予防法指定医療機関
- 原子爆弾被爆者一般疾病指定医療機関
- 更生(育成)医療
- 母体保護法指定医
- 結核予防法(34条)指定
- 養育医療機関
- 宮城県指定診療・検査医療機関
- その他(人間ドック他)
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各学会研修施設 認定状況 |
- 日本内科学会認定内科専門医教育関連施設
- 日本消化器内視鏡学会専門医制度指導施設
- 日本消化器病学会関連施設
- 日本消化管学会胃腸科指導施設
- 日本消化器外科学会専門医修練施設
- 日本呼吸器学会関連施設
- 日本循環器学会認定循環器専門医研修施設
- 日本外科学会外科専門医制度修練施設
- 日本心血管インターベンション治療学会研修関連施設
- 日本整形外科学会認定医制度研修施設
- 日本脳神経外科学会専門医認定制度訓練施設
- 日本脳卒中学会専門医認定制度研修教育病院
- 日本皮膚科学会認定専門医研修施設
- 日本泌尿器科学会専門医教育施設
- 日本産婦人科学会専門医制度卒後研修指導施設
- 日本周産期・新生児医学会周産期母体・胎児専門医研修施設
- 日本眼科学会専門医制度研修施設
- 日本耳鼻咽喉科学会専門医研修施設
- 日本麻酔科学会麻酔科認定病院
- 日本病院総合診療医学会認定施設
- 日本口腔外科学会認定准研修施設
- 日本病理学会研修登録施設
- 日本がん治療認定研修施設
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病弱院内学級 |
気仙沼市立九条小学校 |
実習指定病院 |
- 気仙沼市立病院附属看護専門学校
- 学校法人晃陽学園 晃陽看護栄養専門学校
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認定等事項 |
- 医療DX推進体制整備加算
- 初診料(歯科)の注1に掲げる基準
- 歯科外来診療医療安全対策加算1
- 歯科外来診療感染対策加算2
- 一般病棟入院基本料(急性期一般入院料2)
- 救急医療管理加算
- 診療録管理体制加算3
- 医師事務作業補助体制加算1(20対1)
- 急性期看護補助体制加算(25対1(看護補助者5割未満)(看護補助体制充実加算1)
- 看護職員夜間配置加算(16対1配置加算2)
- 療養環境加算
- 重症者等療養環境特別加算
- 栄養サポートチーム加算
- 医療安全対策加算1(医療安全対策地域連携加算1)
- 感染対策向上加算1(指導強化加算、抗菌薬適正使用体制加算)
- 患者サポート体制充実加算
- 褥瘡ハイリスク患者ケア加算
- ハイリスク妊娠管理加算
- 後発医薬品使用体制加算1
- データ提出加算2、4
- 入退院支援加算1(入院時支援加算)
- 認知症ケア加算3
- せん妄ハイリスク患者ケア加算
- 地域医療体制確保加算
- 回復期リハビリテーション病棟入院料1
- 地域包括ケア病棟入院料2
- 外来栄養食事指導料の注2に規定する基準
- 糖尿病合併症管理料
- がん性疼痛緩和指導管理料
- がん患者指導管理料イ
- がん患者指導管理料ロ
- がん患者指導管理料ニ
- 婦人科特定疾患治療管理料
- 二次性骨折予防継続管理料1
- 二次性骨折予防継続管理料3
- 院内トリアージ実施料
- 夜間休日救急搬送医学管理料の注3に掲げる救急搬送看護体制加算
- 外来腫瘍化学療法診療料1
- 連携充実加算
- ニコチン依存症管理料
- ハイリスク妊産婦共同管理料(Ⅰ)
- がん治療連携指導料
- 薬剤管理指導料
- 医療機器安全管理料1
- 歯科治療時医療管理料
- 在宅患者訪問看護・指導料及び同一建物居住者訪問看護・指導料の注2
- 在宅療養後方支援病院
- BRCA1/2遺伝子検査
- HPV核酸検出及びHPV核酸検出(簡易ジェノタイプ判定)
- 検体検査管理加算(Ⅱ)
- 時間内歩行試験及びシャトルウォーキングテスト
- 補聴器適合検査
- コンタクトレンズ検査料1
- 内服・点滴誘発試験
- CT撮影及びMRI撮影
- 抗悪性腫瘍剤処方管理加算
- 外来化学療法加算1
- 無菌製剤処理料
- 心大血管疾患リハビリテーション料(Ⅰ)
- 脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ)
- 運動器リハビリテーション料(Ⅰ)
- 呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ)
- がん患者リハビリテーション料
- 歯科口腔リハビリテーション料2
- 人工腎臓(慢性維持透析1)
- 導入期加算1
- 透析液水質確保加算及び慢性維持透析濾過加算
- 下肢末梢動脈疾患指導管理加算
- ストーマ合併症加算
- CAD/CAM冠及びCAD/CAMインレー
- 皮膚悪性腫瘍センチネルリンパ節生検加算
- 緑内障手術(流出路再建術(眼内法)及び水晶体再建術併用眼内ドレーン挿入術)
- 乳癌センチネルリンパ節生検加算2及びセンチネルリンパ節生検(単独)
- 食道縫合術(穿孔、損傷)(内視鏡によるもの)、内視鏡下胃、
十二指腸穿孔瘻孔閉鎖術、胃瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、 小腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、結腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、 腎(腎盂)腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、尿管腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、膀胱腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、腟腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)
- ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術
- 大動脈バルーンパンピング法(IABP法)
- 腹腔鏡下小切開骨盤内リンパ節群郭清術、腹腔鏡下小切開後腹膜リンパ節群郭清術、
腹腔鏡下小切開後腹膜腫瘍摘出術、腹腔鏡下小切開後腹膜悪性腫瘍手術、 腹腔鏡下小切開副腎摘出術、腹腔鏡下小切開腎部分切除術、 腹腔鏡下小切開腎摘出術、腹腔鏡下小切開尿管腫瘍摘出術、 腹腔鏡下小切開腎(尿管)悪性腫瘍手術、 腹腔鏡下小切開膀胱腫瘍摘出術及び腹腔鏡下小切開前立腺悪性腫瘍手術
- 早期悪性腫瘍大腸粘膜下層剥離術
- 膀胱水圧拡張術
- 医科点数表第2章第10部手術の通則の16に掲げる手術
- 輸血管理料Ⅱ
- 輸血適正使用加算
- 人工肛門・人工膀胱造設術前処置加算
- 胃瘻造設時嚥下機能評価加算
- 麻酔管理料(Ⅰ)
- 高エネルギー放射線治療
- 保険医療機関間の連携による病理診断
- 保険医療機関間の連携におけるデジタル病理画像による術中迅速病理組織標本作製
- 病理診断管理加算1
- 悪性腫瘍病理組織標本加算
- 口腔病理診断管理加算1
- クラウン・ブリッジ維持管理料
- 看護職員処遇改善評価料
- 外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)、歯科外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)
- 入院ベースアップ評価料
- 入院時食事療養(Ⅰ)
- 酸素の購入単価
- 施設基準に係る院内掲示
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建物 |
敷地面積 |
52,247.53㎡ |
建築面積 |
8,174.44㎡ |
延べ面積 |
28,944.06㎡ |
医師住宅 |
10戸 鉄骨造2階建 |
構造 |
鉄骨鉄筋コンクリート造(免震構造) 一部鉄筋コンクリート 鉄骨造 地上6階 地下1階(法定階数:地上7階) |
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主な施設 |
- リハビリテーション
- 人工透析室センター
- CT(320列、80列)
- アンギオシステム(頭腹部・心カテ・泌尿器系)
- ガンマカメラ、リニアック、MRI(3.0T、1.5T)
- 遠隔病理診断システム(テレパソロジー)
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職員数 |
2024年4月1日現在
医師 |
56(9)名 |
歯科医師 |
2名 |
薬剤師 |
14名 |
看護師・助産師 |
284名 |
医療技術 |
96名 |
事務(社会福祉士含む) |
39名 |
一般労務 |
1名 |
看護助手 |
11名 |
介護福祉士 |
6名 |
合計 |
509(9)名 |
()は定数外職員
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1日の平均患者数 |
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入院 |
外来 |
2016年度 |
253.2 |
1,006.3 |
2017年度 |
243.6 |
988.7 |
2018年度 |
261.5 |
996.9 |
2019年度 |
262.2 |
959.5 |
2020年度 |
238.0 |
833.5 |
2021年度 |
239.6 |
882.9 |
2022年度 |
242.6 |
842.5 |
2023年度 |
263.2 |
847.4 |
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