年齢区分	0～	10～	20～	30～	40～	50～	60～	70～	80～	90～
患者数	102	56	82	114	210	398	794	1680	1490	460

内科・消化器内科

DPCコード	DPC名称	患者数	平均在院日数（自院）	平均在院日数（全国）	転院率	平均年齢
060100xx01xxxx	小腸大腸の良性疾患（良性腫瘍を含む。）　内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術	237	2.06	2.64	0.00	69.04
060340xx03x00x	胆管（肝内外）結石、胆管炎　内視鏡的胆道ステント留置術等　手術・処置等２なし　定義副傷病なし	91	11.02	8.94	2.20	81.76
060020xx04xxxx	胃の悪性腫瘍　内視鏡的胃、十二指腸ポリープ・粘膜切除術	51	9.96	7.76	0.00	77.98
060035xx04xxxx	結腸（虫垂を含む。）の悪性腫瘍　早期悪性腫瘍大腸粘膜下層剥離術	36	7.06	6.59	2.78	70.25
060060xx9710xx	胆嚢、肝外胆管の悪性腫瘍　その他の手術あり　手術・処置等１あり　手術・処置等２なし	31	20.13	12.28	9.68	80.55

・「小腸大腸の良性疾患（良性腫瘍を含む。）　内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術」は、小腸・大腸ポリープを切除する手術です。
・「胆管（肝内外）結石、胆管炎内視鏡的胆道ステント留置術等　手術・処置等２なし　定義副傷病なし」は、胆管結石・胆嚢炎を改善する手術です。
・「胃の悪性腫瘍　内視鏡的胃、十二指腸ポリープ・粘膜切除術」は、胃・十二指腸ポリープを切除する手術です。
・「結腸（虫垂を含む。）の悪性腫瘍　早期悪性腫瘍大腸粘膜下層剥離術」は、大腸の悪性腫瘍を切除する手術です。
・「胆嚢、肝外胆管の悪性腫瘍　その他の手術あり　手術・処置等１あり　手術・処置等２なし」は、胆嚢・胆管の悪性腫瘍の手術です。

循環器内科

DPCコード	DPC名称	患者数	平均在院日数（自院）	平均在院日数（全国）	転院率	平均年齢
050050xx9910x0	狭心症、慢性虚血性心疾患　手術なし　手術・処置等１１あり　手術・処置等２なし　他の病院・診療所の病棟からの転院以外	115	3.58	3.04	0.87	71.44
050130xx9900x0	心不全　手術なし　手術・処置等１なし　手術・処置等２なし　他の病院・診療所の病棟からの転院以外	101	20.33	17.54	7.92	85.77
050050xx0200xx	狭心症、慢性虚血性心疾患　経皮的冠動脈形成術等　手術・処置等１なし、１,２あり　手術・処置等２なし	75	6.36	4.26	0.00	70.61
050210xx97000x	徐脈性不整脈　手術あり　手術・処置等１なし、１,３あり　手術・処置等２なし　定義副傷病なし	32	9.81	9.89	0.00	77.34
050030xx97000x	急性心筋梗塞（続発性合併症を含む。）、再発性心筋梗塞　その他の手術あり　手術・処置等１なし、１あり　手術・処置等２なし　定義副傷病なし	20	11.55	11.59	5.00	73.50

・「狭心症、慢性虚血性心疾患　手術なし　手術・処置等１１あり　手術・処置等２なし　他の病院・診療所の病棟からの転院以外」は、狭心症の診断を目的としたカテーテル検査です。
・「心不全　手術なし　手術・処置等１なし　手術・処置等２なし　他の病院・診療所の病棟からの転院以外」は、心不全の薬物等による治療です。
・「狭心症、慢性虚血性心疾患経皮的冠動脈ステント留置術等処置1なし処置2なし」は、狭心症のカテーテル手術です。
・「徐脈性不整脈　手術あり　手術・処置等１なし、１,３あり　手術・処置等２なし　定義副傷病なし」は、徐脈に対しペースメーカーの留置・交換をする手術です。
・「急性心筋梗塞（続発性合併症を含む。）、再発性心筋梗塞　その他の手術あり　手術・処置等１なし、１あり　手術・処置等２なし　定義副傷病なし」は、急性心筋梗塞のカテーテル手術です。

呼吸器内科

DPCコード	DPC名称	患者数	平均在院日数（自院）	平均在院日数（全国）	転院率	平均年齢
040081xx99x0xx	誤嚥性肺炎　手術なし　手術・処置等２なし	31	25.39	21.11	38.71	83.61
040040xx99200x	肺の悪性腫瘍　手術なし　手術・処置等１２あり　手術・処置等２なし　定義副傷病なし	29	3.21	3.05	3.45	70.83
040110xxxxx0xx	間質性肺炎　手術・処置等２なし	27	18.44	18.57	0.00	77.56
040040xx9900xx	肺の悪性腫瘍　手術なし　手術・処置等１なし　手術・処置等２なし	25	16.48	13.49	4.00	82.56
040200xx99x00x	気胸　手術なし　手術・処置等２なし　定義副傷病なし	17	7.71	9.24	35.29	62.76

・「誤嚥性肺炎　手術なし　手術・処置等２なし」および「間質性肺炎　手術・処置等２なし」は、肺炎に対する薬物や酸素投与による治療です。
・「肺の悪性腫瘍　手術なし　手術・処置等１２あり　手術・処置等２なし　定義副傷病なし」及び「肺の悪性腫瘍　手術なし　手術・処置等１なし　手術・処置等２なし」は、肺の悪性腫瘍に対する治療です。
・「気胸　手術なし　手術・処置等２なし　定義副傷病なし」は、気胸に対するドレナージ等による治療です。

小児科

DPCコード	DPC名称	患者数	平均在院日数（自院）	平均在院日数（全国）	転院率	平均年齢
140010x199x0xx	妊娠期間短縮、低出産体重に関連する障害（2500g以上）　手術なし　手術・処置等２なし	24	6.71	6.13	8.33	0.00
040100xxxxx00x	喘息　手術・処置等２なし　定義副傷病なし	10	6.30	6.05	0.00	3.90
060380xxxxx0xx	ウイルス性腸炎　手術・処置等２なし	-	-	5.70	-	-
140010x299x0xx	妊娠期間短縮、低出産体重に関連する障害（1500g以上2500g未満）　手術なし　手術・処置等２なし	-	-	10.92	-	-
010230xx99x00x	てんかん　手術なし　手術・処置等２なし　定義副傷病なし	-	-	7.33	-	-

・「妊娠期間短縮、低出産体重に関連する障害（2500g以上）　手術なし　手術・処置等２なし」は、新生児の障害に対する治療です。
・「喘息　手術・処置等２なし　定義副傷病なし」は、喘息の治療です。
※患者数10人未満は「-」で表示しています。

外科

DPCコード	DPC名称	患者数	平均在院日数（自院）	平均在院日数（全国）	転院率	平均年齢
060160x001xxxx	鼠径ヘルニア（15歳以上）　ヘルニア手術　鼠径ヘルニア等	88	5.59	4.59	0.00	72.93
060210xx99000x	ヘルニアの記載のない腸閉塞　手術なし　手術・処置等１なし　手術・処置等２なし　定義副傷病なし	57	8.54	9.00	1.75	75.54
050180xx02xxxx	静脈・リンパ管疾患　下肢静脈瘤手術等	35	2.91	2.66	0.00	68.77
060035xx010x0x	結腸（虫垂を含む。）の悪性腫瘍　結腸切除術　全切除、亜全切除又は悪性腫瘍手術等　手術・処置等１なし　定義副傷病なし	34	15.38	15.40	2.94	74.09
060330xx02xxxx	胆嚢疾患（胆嚢結石など）　腹腔鏡下胆嚢摘出術等	31	6.29	6.07	0.00	66.00

・「鼠径ヘルニア（15歳以上）　ヘルニア手術　鼠径ヘルニア等」は、鼠径ヘルニアの手術です。
・「ヘルニアの記載のない腸閉塞　手術なし　手術・処置等１なし　手術・処置等２なし　定義副傷病なし」は、腸閉塞の薬物治療です。
・「静脈・リンパ管疾患　下肢静脈瘤手術等」は、足の静脈瘤の手術です。
・「結腸（虫垂を含む。）の悪性腫瘍　結腸切除術　全切除、亜全切除又は悪性腫瘍手術等　手術・処置等１なし　定義副傷病なし」は、結腸悪性腫瘍を切除する手術です。
・「胆嚢疾患（胆嚢結石など）　腹腔鏡下胆嚢摘出術等」は、胆嚢を摘出する手術です。

脳神経外科

DPCコード	DPC名称	患者数	平均在院日数（自院）	平均在院日数（全国）	転院率	平均年齢
160100xx97x00x	頭蓋・頭蓋内損傷　その他の手術あり　手術・処置等２なし　定義副傷病なし	32	11.31	10.14	3.13	81.38
010060x2990401	脳梗塞（脳卒中発症3日目以内、かつ、JCS10未満）　手術なし　手術・処置等１なし　手術・処置等２４あり　定義副傷病なし　発症前Rankin Scale 0、1又は2	19	16.16	15.97	10.53	68.58
010060x2990201	脳梗塞（脳卒中発症3日目以内、かつ、JCS10未満）　手術なし　手術・処置等１なし　手術・処置等２２あり　定義副傷病なし　発症前Rankin Scale 0、1又は2	12	13.42	16.01	8.33	74.00
010040x099000x	非外傷性頭蓋内血腫（非外傷性硬膜下血腫以外）（JCS10未満）　手術なし　手術・処置等１なし　手術・処置等２なし　定義副傷病なし	12	24.75	19.58	41.67	75.67
160100xx99x00x	頭蓋・頭蓋内損傷　手術なし　手術・処置等２なし　定義副傷病なし	11	12.73	8.54	9.09	67.18

・「頭蓋・頭蓋内損傷　その他の手術あり　手術・処置等２なし　定義副傷病なし」及び「頭蓋・頭蓋内損傷　手術なし　手術・処置等２なし　定義副傷病なし」は、頭蓋・頭蓋内損傷の治療です。
・「脳梗塞（脳卒中発症3日目以内、かつ、JCS10未満）　手術なし　手術・処置等１なし　手術・処置等２４あり　定義副傷病なし　発症前Rankin Scale 0、1又は2」及び「脳梗塞（脳卒中発症3日目以内、かつ、JCS10未満）　手術なし　手術・処置等１なし　手術・処置等２２あり　定義副傷病なし　発症前Rankin Scale 0、1又は2」は、脳梗塞に対する薬物やリハビリによる保存治療です。
・「非外傷性頭蓋内血腫（非外傷性硬膜下血腫以外）（JCS10未満）　手術なし　手術・処置等１なし　手術・処置等２なし　定義副傷病なし」は、頭蓋内血種の保存治療です。

整形外科

DPCコード	DPC名称	患者数	平均在院日数（自院）	平均在院日数（全国）	転院率	平均年齢
160800xx01xxxx	股関節・大腿近位の骨折　人工骨頭挿入術　肩、股等	60	34.67	26.42	25.00	87.45
160760xx97xx0x	前腕の骨折　手術あり　定義副傷病なし	24	6.08	4.86	4.17	58.63
160850xx01xxxx	足関節・足部の骨折・脱臼　骨折観血的手術　鎖骨、膝蓋骨、手（舟状骨を除く。）、足、指（手、足）その他等	24	23.00	18.34	0.00	55.92
160690xx99xxxx	胸椎、腰椎以下骨折損傷（胸・腰髄損傷を含む。）　手術なし	21	21.10	20.09	23.81	77.57
160760xx97xx1x	前腕の骨折　手術あり　定義副傷病あり	16	4.69	7.60	0.00	70.50

・「股関節・大腿近位の骨折　人工骨頭挿入術　肩、股等」は、股関節骨折の骨接合手術です。
・「前腕の骨折　手術あり　定義副傷病なし」は、前腕骨折の骨接合手術です。
・「足関節・足部の骨折・脱臼　骨折観血的手術　鎖骨、膝蓋骨、手（舟状骨を除く。）、足、指（手、足）その他等」は、足関節骨折の骨接合手術です。
・「胸椎、腰椎以下骨折損傷（胸・腰髄損傷を含む。）　手術なし」は、胸腰椎等の骨折に対する保存治療です。
・「前腕の骨折　手術あり　定義副傷病あり」は、脊椎骨粗鬆症が併存する前腕骨折の骨接合手術です。

産婦人科

DPCコード	DPC名称	患者数	平均在院日数（自院）	平均在院日数（全国）	平均年齢
120060xx01xxxx	子宮の良性腫瘍　子宮全摘術等	20	9.90	9.27	48.00
120070xx02xxxx	卵巣の良性腫瘍　卵巣部分切除術（腟式を含む。）　腹腔鏡によるもの等	16	6.06	6.04	47.81
120230xx02xxxx	子宮の非炎症性障害　子宮鏡下子宮中隔切除術、子宮内腔癒着切除術（癒着剥離術を含む。）等	16	2.13	2.43	49.25
110050xx99x0xx	後腹膜疾患　手術なし　手術・処置等２なし	12	3.33	10.73	72.00
120150xx99xx0x	妊娠早期の出血　手術なし　定義副傷病なし	11	8.00	9.86	35.45

・「子宮の良性腫瘍　子宮全摘術等」、「卵巣の良性腫瘍　卵巣部分切除術（腟式を含む。）　腹腔鏡によるもの等」及び「子宮の非炎症性障害　子宮鏡下子宮中隔切除術、子宮内腔癒着切除術（癒着剥離術を含む。）等」は、子宮や卵巣等を摘出する手術です。
・「後腹膜疾患　手術なし　手術・処置等２なし」は、後腹膜疾患の手術を伴わない治療です。
・「妊娠早期の出血　手術なし　定義副傷病なし」は、妊娠早期の出血の手術を伴わない治療です。

眼科

DPCコード	DPC名称	患者数	平均在院日数（自院）	平均在院日数（全国）	転院率	平均年齢
020110xx97xxx0	白内障、水晶体の疾患　手術あり　片眼	445	3.06	2.63	0.00	78.32
020200xx9710xx	黄斑、後極変性　手術あり　手術・処置等１あり　手術・処置等２なし	53	8.40	5.80	0.00	74.66
020240xx97xxx0	硝子体疾患　手術あり　片眼	17	7.88	5.07	0.00	74.29
020160xx97xxx0	網膜剥離　手術あり　片眼	10	9.70	8.05	10.00	60.10
020200xx9700xx	黄斑、後極変性　手術あり　手術・処置等１なし　手術・処置等２なし	10	8.10	5.80	0.00	76.70

・「白内障、水晶体の疾患　手術あり　片眼」は、白内障の手術です。
・「黄斑、後極変性　手術あり　手術・処置等１あり　手術・処置等２なし」及び「黄斑、後極変性　手術あり　手術・処置等１なし　手術・処置等２なし」は、網膜の中にある黄斑部の手術です。
・「硝子体疾患　手術あり　片眼」は、硝子体の障害を改善する手術です。
・「網膜剥離　手術あり　片眼」は、網膜剥離の手術です。

耳鼻咽喉科

DPCコード	DPC名称	患者数	平均在院日数（自院）	平均在院日数（全国）	平均年齢
030400xx99xxxx	前庭機能障害　手術なし	36	4.64	4.79	64.64
030350xxxxxxxx	慢性副鼻腔炎	23	8.43	6.23	57.09
030230xxxxxxxx	扁桃、アデノイドの慢性疾患	13	10.31	7.73	28.23
030440xx01xxxx	慢性化膿性中耳炎・中耳真珠腫　鼓室形成手術	13	4.69	6.83	47.77
030240xx99xxxx	扁桃周囲膿瘍、急性扁桃炎、急性咽頭喉頭炎　手術なし	13	5.92	5.69	40.38

・「前庭機能障害手術なし」は、めまい等の薬物療法です。
・「慢性副鼻腔炎」は、慢性副鼻腔炎の手術です。
・「扁桃、アデノイドの慢性疾患」は、扁桃炎の手術です。
・「慢性化膿性中耳炎・中耳真珠腫　鼓室形成手術」は、中耳炎の手術です。
・「扁桃周囲膿瘍、急性扁桃炎、急性咽頭喉頭炎　手術なし」は、扁桃炎等の薬物治療です。

泌尿器科

DPCコード	DPC名称	患者数	平均在院日数（自院）	平均在院日数（全国）	転院率	平均年齢
110080xx991xxx	前立腺の悪性腫瘍　手術なし　手術・処置等１あり	104	2.08	2.45	0.00	71.39
110070xx02xxxx	膀胱腫瘍　膀胱悪性腫瘍手術　経尿道的手術+術中血管等描出撮影加算	42	8.48	6.89	0.00	74.93
110310xx99xxxx	腎臓又は尿路の感染症　手術なし	40	13.55	13.61	5.00	81.20
11012xxx02xx0x	上部尿路疾患　経尿道的尿路結石除去術　定義副傷病なし	26	5.81	5.29	0.00	66.00
110280xx9901xx	慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全　手術なし　手術・処置等１なし　手術・処置等２１あり	14	12.07	13.82	0.00	68.36

・「前立腺の悪性腫瘍　手術なし　手術・処置等１あり」は、前立腺悪性腫瘍の診断を目的とした針生検です。
・「膀胱腫瘍　膀胱悪性腫瘍手術　経尿道的手術+術中血管等描出撮影加算」は、膀胱悪性腫瘍の内視鏡手術です。
・「腎臓又は尿路の感染症　手術なし」は、尿路感染の薬物治療です。
・「上部尿路疾患　経尿道的尿路結石除去術　定義副傷病なし」は、腎・尿管にできた結石を除去する手術です。
・「慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全　手術なし　手術・処置等１なし　手術・処置等２１あり」は、慢性腎不全の血液透析治療です。

皮膚科

DPCコード	DPC名称	患者数	平均在院日数（自院）	平均在院日数（全国）	転院率	平均年齢
080007xx010xxx	皮膚の良性新生物　皮膚、皮下腫瘍摘出術（露出部）等　手術・処置等１なし	47	5.23	3.94	0.00	60.09
080006xx01x0xx	皮膚の悪性腫瘍（黒色腫以外）　皮膚悪性腫瘍切除術等　手術・処置等２なし	37	14.59	7.29	0.00	79.46
080010xxxx0xxx	膿皮症　手術・処置等１なし	12	14.00	13.50	0.00	71.42
080020xxxxxxxx	帯状疱疹	-	-	9.25	-	-
080180xx970xxx	母斑、母斑症　手術あり　手術・処置等１なし	-	-	3.76	-	-

・「皮膚の良性新生物　皮膚、皮下腫瘍摘出術（露出部）等　手術・処置等１なし」は、皮膚の良性腫瘍を摘出する手術です。
・「皮膚の悪性腫瘍（黒色腫以外）　皮膚悪性腫瘍切除術等　手術・処置等２なし」は、皮膚の悪性腫瘍を摘出する手術です。
・「膿皮症　手術・処置等１なし」は、皮膚の炎症である膿皮症の薬物治療です。

リハビリテーション科

DPCコード	DPC名称	患者数	平均在院日数（自院）	平均在院日数（全国）	転院率	平均年齢
160800xx01xxxx	股関節・大腿近位の骨折　人工骨頭挿入術　肩、股等	33	70.30	26.42	0.00	79.61
160690xx99xxxx	胸椎、腰椎以下骨折損傷（胸・腰髄損傷を含む。）　手術なし	21	69.29	20.09	0.00	82.52
07040xxx01xxxx	股関節骨頭壊死、股関節症（変形性を含む。）　人工関節再置換術等	11	65.36	20.14	0.00	70.91
010040x099000x	非外傷性頭蓋内血腫（非外傷性硬膜下血腫以外）（JCS10未満）　手術なし　手術・処置等１なし　手術・処置等２なし　定義副傷病なし	-	-	19.58	-	-
010060x2990401	脳梗塞（脳卒中発症3日目以内、かつ、JCS10未満）　手術なし　手術・処置等１なし　手術・処置等２４あり　定義副傷病なし　発症前Rankin Scale 0、1又は2	-	-	15.97	-	-

リハビリテーション科は、主に整形外科や脳神経外科に入院し治療や手術をされた方が、回復期リハビリテーション病棟に転棟し自宅退院に向けて集中的なリハビリや住環境の調整、退院支援を行っています。
※患者数10人未満は「-」で表示しています。

	初発	再発	病期分類基準（※）	版数
Stage I	Stage II	Stage III	Stage IV	不明
胃癌	54	-	-	12	14	-	1	8
大腸癌	66	-	24	51	41	68	1	8
乳癌	25	12	-	-	-	-	1	8
肺癌	-	-	-	47	37	48	1	8
肝癌	-	-	-	11	-	14	1	8

	患者数	平均在院日数	平均年齢
軽症	-	-	-
中等症	27	16.15	70.74
重症	15	26.40	78.07
超重症	-	-	-
不明	-	-	-

発症日から	患者数	平均在院日数	平均年齢	転院率
3日以内	143	38.67	79.52	14.84
その他	12	55.83	72.58	0.65

内科・消化器内科

Kコード	名称	患者数	平均術前日数	平均術後日数	転院率	平均年齢
K7211	内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術	229	0.02	1.05	0.00	69.28
K688	内視鏡的胆道ステント留置術	80	2.93	13.71	7.50	81.88
K6532	早期悪性腫瘍胃粘膜下層剥離術	50	1.34	7.64	0.00	78.06
K721-4	早期悪性腫瘍大腸粘膜下層剥離術	46	1.09	4.98	2.17	69.54
K6871	内視鏡的乳頭切開術(乳頭括約筋切開のみのもの)	29	3.38	6.79	3.45	80.00

・「内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術」が最も多く、内科・消化器内科の手術件数の39％を占めています。この手術は、肛門から内視鏡を挿入し、大腸にできたポリープや粘膜を電気メスで切除するものです。良性のものであっても将来的に癌化する場合があるため、切除することが基本となっています。内視鏡的に行うため体への負担が少なく、短期入院で治療ができます。
・「内視鏡的胆道ステント留置術」は、内視鏡下で胆道にステント（金属製のメッシュで筒状のもの）を広げて留置し、胆汁の流れを改善するものです。
・「早期悪性腫瘍胃粘膜下層剥離術」は、内視鏡下で胃の悪性腫瘍を粘膜下層まで除去する手術です。
・「早期悪性腫瘍大腸粘膜下層剥離術」は、内視鏡下での大腸の悪性腫瘍を粘膜下層まで除去する手術です。
・「内視鏡的乳頭切開術（乳頭括約筋切開のみのもの）」は、胆道の出口である十二指腸乳頭部を内視鏡下で切開して広げることで、胆汁の流れを改善するものです。

循環器内科

Kコード	名称	患者数	平均術前日数	平均術後日数	転院率	平均年齢
K5493	経皮的冠動脈ステント留置術（その他のもの）	61	2.75	5.85	1.64	71.75
K5972	ペースメーカー移植術（経静脈電極の場合）	26	2.38	10.46	0.00	78.62
K5463	経皮的冠動脈形成術（その他のもの）	22	2.27	7.14	0.00	73.14
K5461	経皮的冠動脈形成術（急性心筋梗塞に対するもの)	20	0.00	11.30	5.00	75.05
K597-2	ペースメーカー交換術	14	0.93	6.71	0.00	79.29

・「経皮的冠動脈ステント留置術（その他のもの）」が多く、循環器内科の手術件数の36％を占めています。この手術は、心臓の冠動脈が狭窄や閉塞する狭心症や心筋梗塞を治療するものです。手首等の血管からカテーテルと呼ばれる細い管を冠動脈まで挿入し、病変部にステント（金属製のメッシュで筒状のもの）を広げて留置し、血行を再建します。
・「ペースメーカー移植術（経静脈電極の場合）」は、心臓の拍動が遅い病気に対して、電気刺激により心臓の拍動を補助する医療機器（ペースメーカー）を鎖骨下の胸部に埋め込むものです。
・「経皮的冠動脈形成術」は、心臓の冠動脈が狭窄や閉塞する狭心症や心筋梗塞を治療するものです。手首等の血管からカテーテルと呼ばれる細い管を冠動脈まで挿入し、病変部でバルーンを広げて拡張することで血行を再建します。
・「ペースメーカー交換術」は、ペースメーカーの寿命が近づいたときに本体を交換するものです。

呼吸器内科

Kコード	名称	患者数	平均術前日数	平均術後日数	転院率	平均年齢
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※患者数10人未満は「-」で表示しています。

小児科

Kコード	名称	患者数	平均術前日数	平均術後日数	転院率	平均年齢
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※患者数10人未満は「-」で表示しています。

外科

Kコード	名称	患者数	平均術前日数	平均術後日数	転院率	平均年齢
K6335	ヘルニア手術（鼠径ヘルニア）	61	1.08	3.54	0.00	72.87
K672-2	腹腔鏡下胆嚢摘出術	58	1.12	4.78	1.72	67.14
K617-4	下肢静脈瘤血管内焼灼術	34	0.91	1.03	0.00	69.76
K634	腹腔鏡下鼠径ヘルニア手術（両側）	27	1.11	3.44	0.00	72.44
K7193	結腸切除術（悪性腫瘍手術）	24	3.54	16.33	12.50	74.71

・「鼠径ヘルニア手術」が最も多く、外科の手術件数の12％を占めています。この手術は、足の付け根付近の筋膜が緩んだところから腸等が皮下に飛び出たもの(いわゆる「脱腸」)を治療するものです。飛び出た内容物を戻し、人工繊維等で穴を塞ぎます。
・「腹腔鏡下胆嚢摘出術」で、腹部に数か所の穴を開け、その穴から腹腔鏡や器具を挿入して胆嚢を摘出します。開腹手術に比べて傷口が小さく、痛みも少ないため、術後の回復も早くなります。
・「下肢静脈瘤血管内焼灼術」は、足の静脈にできた瘤（こぶ）を静脈内に挿入したカテーテルと呼ばれる細い管を用いて内側から焼いて塞ぐものです。
・「結腸切除術（悪性腫瘍手術）」は、結腸の悪性腫瘍を切除するもの。

脳神経外科

Kコード	名称	患者数	平均術前日数	平均術後日数	転院率	平均年齢
K164-2	慢性硬膜下血腫穿孔洗浄術	30	0.13	8.87	3.33	81.50
K664	胃瘻造設術（経皮的内視鏡下胃瘻造設術、腹腔鏡下胃瘻造設術を含む）	18	30.78	25.28	22.22	83.11
K164-5	内視鏡下脳内血腫除去術	-	-	-	-	-
K609-2	経皮的頸動脈ステント留置術	-	-	-	-	-
K145	穿頭脳室ドレナージ術	-	-	-	-	-

・「慢性硬膜下血腫穿孔洗浄術」が最も多く、脳神経外科の手術件数の48％を占めています。この手術は、脳を保護する硬膜とくも膜の間に溜まった血液のかたまりである血腫を、頭蓋骨に空けた小さな穴からチューブを挿入し血腫を除去します。
・「胃瘻造設術（経皮的内視鏡下胃瘻造設術、腹腔鏡下胃瘻造設術を含む）」は、脳血管障害で自発的に摂食できない場合等に、胃に直接栄養を送るための穴を腹部に開け専用の器具を取り付けるもので、消化器内科に依頼し施行しています。
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整形外科

Kコード	名称	患者数	平均術前日数	平均術後日数	転院率	平均年齢
K0461	骨折観血的手術（肩甲骨、上腕、大腿）	47	4.85	24.60	21.28	86.21
K0732	関節内骨折観血的手術（胸鎖、手、足）	37	1.92	7.57	0.00	64.08
K0731	関節内骨折観血的手術（肩、股、膝、肘）	19	2.84	15.00	0.00	73.53
K046-3	一時的創外固定骨折治療術	17	0.35	27.82	5.88	69.59
K0483	骨内異物（挿入物を含む。）除去術（前腕、下腿）	15	0.93	1.47	0.00	39.53

・「骨折観血的手術（肩甲骨、上腕、大腿）」が最も多く、整形外科の手術件数の22％を占めています。この手術は、骨折によりずれた部位を整復した後に、金属プレートやスクリュー（ネジ）で固定し骨を接合します。
・「関節内骨折観血的手術」は、関節内の骨折に対して骨接合を行うものです。
・「一時的創外固定骨折治療術」は、粉砕骨折や骨が皮膚の外に露出する開放骨折等について、骨折観血的手術にまでの間、骨折部に直接ピンやワイヤーを通して皮膚の外で一時的に固定するものです。
・「骨内異物（挿入物を含む。）除去術（前腕、下腿）」は、骨折観血的手術の術後、骨折部の癒合が確認された際に固定していた金属プレートやスクリューを除去するものです。

産婦人科

Kコード	名称	患者数	平均術前日数	平均術後日数	転院率	平均年齢
K877	子宮全摘術	28	0.93	8.25	0.00	55.43
K8882	子宮附属器腫瘍摘出術	20	1.25	4.50	0.00	52.45
K861	子宮内膜掻爬術	17	0.06	1.06	0.00	48.29
K877-2	腹腔鏡下腟式子宮全摘術	11	1.00	4.27	0.00	45.91
K9091ﾛ	流産手術　妊娠11週までの場合　その他のもの等	-	-	-	-	-

・「子宮全摘術」、「腹腔鏡下腟式子宮全摘術」が最も多く、産婦人科の手術件数の35％を占めています。この手術は、開腹又は腹腔鏡により子宮を摘出するものです。
・「子宮附属器腫瘍摘出術（両側）（腹腔鏡によるもの）」は、卵巣と卵管を摘出するものです。腹部に数か所の穴を開け、その穴から腹腔鏡や器具を挿入して摘出します。開腹手術に比べて傷口が小さく、痛みも少ないため、術後の回復も早くなります。
・「子宮内膜掻爬術」は、子宮内の異常な内膜を掻き出すものです。
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眼科

Kコード	名称	患者数	平均術前日数	平均術後日数	転院率	平均年齢
K2821ﾛ	水晶体再建術（眼内レンズを挿入する場合・その他のもの）	446	1.00	1.05	0.00	78.23
K2801	硝子体茎顕微鏡下離断術（網膜付着組織を含むもの）	82	1.93	5.99	0.00	73.01
K2802	硝子体茎顕微鏡下離断術（その他）	17	1.00	7.29	0.00	75.65
K2682ｲ	緑内障手術（流出路再建術・眼内法）	-	-	-	-	-
K279	硝子体切除術	-	-	-	-	-

・「水晶体再建術（眼内レンズを挿入する場合・その他のもの）」が最も多く、眼科の手術件数の79％を占めています。この手術は、眼球内でレンズの役割をしている水晶体が濁る白内障の治療です。この濁った水晶体を除去し、眼内レンズ（人工の水晶体）を挿入するものです。
・「硝子体茎顕微鏡下離断術」は、眼球内でカメラのフィルムの役割をしている網膜が剥がれてしまったところを治療をするものです。
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耳鼻咽喉科

Kコード	名称	患者数	平均術前日数	平均術後日数	転院率	平均年齢
K3772	口蓋扁桃手術（摘出）	14	2.43	6.93	0.00	27.71
K340-6	内視鏡下鼻・副鼻腔手術Ⅳ型（汎副鼻腔手術）	13	2.23	5.54	0.00	58.00
K3191	鼓室形成手術（耳小骨温存術）	12	1.33	2.00	0.00	52.08
K340-5	内視鏡下鼻・副鼻腔手術Ⅲ型（選択的（複数洞）副鼻腔手術）	11	1.73	5.27	0.00	57.64
K368	扁桃周囲膿瘍切開術	-	-	-	-	-

・「口蓋扁桃手術（摘出）」は、頻繁に扁桃に炎症を起こすような場合等に行う摘出手術です。
・「内視鏡下鼻・副鼻腔手術」は、いわゆる「蓄膿症」やアレルギー性の副鼻腔炎を治療するため内視鏡的に行う手術で、副鼻腔にある炎症を起こしている粘膜を切除し通りを良くするものです。
・「鼓室形成手術（耳小骨温存術）」は、慢性中耳炎等の鼓膜の内側にある病変を取り除き、鼓室を再建することで音を伝える機能を回復させるものです。
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泌尿器科

Kコード	名称	患者数	平均術前日数	平均術後日数	転院率	平均年齢
K8036ｲ	膀胱悪性腫瘍手術（経尿道的手術・電解質溶液利用のもの）	34	2.82	5.06	0.00	75.26
K7811	経尿道的尿路結石除去術（レーザーによるもの）	22	1.00	3.73	0.00	66.64
K783-2	経尿道的尿管ステント留置術	13	1.31	12.08	7.69	78.54
K7981	膀胱結石、異物摘出術（経尿道的手術）	12	1.17	3.17	0.00	81.17
K8411	経尿道的前立腺手術（電解質溶液利用のもの）	10	2.80	5.80	0.00	72.40

・「膀胱悪性腫瘍手術（経尿道的手術・電解質溶液利用のもの）」が最も多く、泌尿器科の手術件数の26％を占めています。この手術は、膀胱内にできた悪性腫瘍を尿道から内視鏡を挿入し、電気メスで切除するものです。
・「経尿道的尿路結石除去術（レーザーによるもの）」は、尿道から内視鏡を挿入しレーザーを用いて結石を破砕するものです。
・「経尿道的尿管ステント留置術」は、尿道から内視鏡を挿入し尿管にステントを留置することで尿の滞留を防ぎ排泄を確保するものです。
・「膀胱結石、異物摘出術（経尿道的手術）」は、尿道から内視鏡を挿入し膀胱内にできた結石等を除去するものです。
・「経尿道的前立腺手術（電解質溶液利用のもの）」は、尿道から内視鏡を挿入し電気メスで肥大した前立腺を摘出するものです。

皮膚科

Kコード	名称	患者数	平均術前日数	平均術後日数	転院率	平均年齢
K0072	皮膚悪性腫瘍切除術（単純切除）	37	1.27	13.00	0.00	78.22
K0051	皮膚、皮下腫瘍摘出術（露出部）（長径２ｃｍ未満）	18	1.00	2.61	0.00	49.22
K0062	皮膚、皮下腫瘍摘出術（露出部以外）（長径6ｃｍ以上12ｃｍ未満）	14	1.00	4.14	0.00	63.36
K0052	皮膚、皮下腫瘍摘出術（露出部）（長径２ｃｍ以上４ｃｍ未満）	14	1.00	3.29	0.00	57.50
K0063	皮膚、皮下腫瘍摘出術（露出部以外）（長径12ｃｍ以上）	-	-	-	-	-

・「皮膚悪性腫瘍切除術（単純切除）」が最も多く、皮膚科の手術件数の27％を占めています。この手術は、皮膚にできた悪性腫瘍を切除するものです。
・「皮膚、皮下腫瘍摘出術（露出部、露出部以外）」は、皮膚にできた良性腫瘍を切除するものです。なお、露出部とは、頭部、頸部、上肢の場合は肘関節以下、下肢の場合は膝関節以下を指します。
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リハビリテーション科

Kコード	名称	患者数	平均術前日数	平均術後日数	転院率	平均年齢
K0461	骨折観血的手術（肩甲骨、上腕、大腿）	21	3.48	71.76	0.00	82.90
K0731	関節内骨折観血的手術（肩、股、膝、肘）	17	4.94	67.18	0.00	74.71
K0821	人工関節置換術（肩、股、膝）	16	1.06	59.44	0.00	74.00
K0811	人工骨頭挿入術（肩、股）	15	7.07	71.60	0.00	79.73
K083	鋼線等による直達牽引	-	-	-	-	-

リハビリテーション科は、主に整形外科や脳神経外科に入院し治療や手術をされた方が、回復期リハビリテーション病棟に転棟し自宅退院に向けて集中的なリハビリや住環境の調整、退院支援を行っています。なお、ここで集計されている手術は、回復期リハビリテーション病棟に転棟する前の診療科で実施されたものです。
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DPC	傷病名	入院契機	症例数	発生率
130100	播種性血管内凝固症候群	同一	-	-
130100	播種性血管内凝固症候群	異なる	-	-
180010	敗血症	同一	-	-
180010	敗血症	異なる	17	0.32
180035	その他の真菌感染症	同一	-	-
180035	その他の真菌感染症	異なる	-	-
180040	手術・処置等の合併症	同一	39	0.72
180040	手術・処置等の合併症	異なる	-	-

令和４年度 気仙沼市立 病院指標

令和４年度気仙沼市立病院指標